退院祝いに花束をプレゼント、大喜びされました

叔母の退院祝いに花束をプレゼントしたことがあります。入院中、一度もお見舞いに行けなかったので、退院後に叔母の自宅を訪ねたのです。
叔母が入院していた病院が遠く、私も仕事がたてこんでいた時期だったので、つい行きそびれてしまったのです。その謝罪の気持ちもこめて、花束をプレゼントすることにしました。
入院生活から解放された叔母の自宅を、華やいだ雰囲気にしてくれるのは、花をおいてありません。ですから、できるだけ華やかなものにしました。ピンクのバラを中心に、ガーベラや金魚草など、明るくやさしい色合いでまとめました。
叔母は「きれいねえ、きれいねえ」と、ことのほか喜んでくれました。
そして「入院中もいろんな花をもらったけど、具合が悪い時は花もそんなにきれいに感じないものよ。もちろんありがたいんだけどね。でも、こうして元気になって見る花は、特別きれいに感じられるわ」。
けがの功名とはこのこと。なんだか面はゆい気持ちになりました。